効率的な学習をするためのたった3つの方法




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「学習しているのに成果が出ない」

「この学習方法があっているのか不安」

 

これは以前、僕が実際に抱えていた悩みです。

恐らくこの記事までたどり着いたみなさんも同じ悩みを抱えているのだと思います。

 

自分に合った学習方法は何なのか。

図書館?自習室?自宅?

これは人によってまちまちです。

だからこの記事では書きません。

 

この記事では、すべての人に共通して言える、効率的な3つの学習方法をまとめています。

これは、

僕自身の経験をもとにしたもの。

ネットや本で調べたもの。

塾講師として実践してきたもの。

これらを踏まえて編み出したとっておきの学習方法です。

この3つの学習方法を実践できれば、間違いなく学習効率は倍以上になります。

3分くらいで読めるようにコンパクトにまとめたので

さあ、

Let’s start!

効率的な3つの学習方法

さて、効率的な3つの学習方法を紹介する前に、学習の目的を明確にしておきます。

目的が定まっていないと、効率的も何もないですからね。

それは、

「学習したことを定着させ、いつでもアウトプットできる状態にすること」

です。

ここで言うアウトプットとは、学習した内容を実践したり人に教えたりすることです。

インプット(学習)だけで終わっては意味がありませんね。

インプットはあくまでアウトプットの手段です。

今回の記事では、この流れに沿って、

・効率的なインプットの方法(学習方法①)

・効率的に定着させる方法(学習方法②,③)

という流れで紹介していきます。

 

効率的な学習方法① チャンク化

まずはインプットを効率的に行う学習方法から。

「チャンク化」です。

聞きなじみのない言葉ですね。

わかりやすく言えば、

「情報を整理して脳みそに入れる」ということです。

もともと「チャンク」とはを意味する言葉です。

従って、個々の情報を無秩序に脳みそにぶち込むのではなく、

情報を整理して頭に格納するイメージです。

当たり前といえ当たり前です。

でも意外と多くの人ができていません。

具体的な手順としては、

チャンク化を活用した学習手順

① たくさんの本を読む(たくさん情報収集する)

② その中から基本を探し出す

③ 基本を押さえたうえで、同じ本もしくは他の本を読んでいく

④ このときに基本の上に応用や詳細をつけ足していく

というやり方です。

各ステップについて、僕が以前マーケティングを学習した際の例を挙げながら1つ1つ説明していきます。

まず、僕は本をマーケティングの基本がわかる本3冊を読みました。(ステップ①)

仮に本A,B,Cとします。

それぞれ書いてある内容は同じではありませんでした。

例えば、マーケティングの基本を説明する方法として、

Aの本 : STP分析→4P

Bの本 : 目標設定→戦況分析→WHO→WHAT→HOW

Cの本 : BASiCS

という説明方法でした。

この3つの本の知識を別々に考えると頭は混乱します。

3つも基本を覚えるのは苦ですね。。。

でも、この3つの本、実はほとんど同じことを言っていたのです。

本質を掘り下げて理解していけば、この3つの根底にある考え方に気が付きました。(ステップ②)

それは、

「誰に対して何(どんな価値)をどのように届けるか」

です。(すみません。超簡単に書きました)

3つの本で説明している内容は、この1文に集約されます。

つまりマーケティングの基本はこの1文となります。

そして、その基本を押さえたうえで、同じ本を繰り返し読んだり、他の本を読んだりします。(ステップ③)

そうすると、新しい考え方やフレームワークが出てきても、先の基本と関連していることに気づきます。

例えば(少しマーケティングの専門用語になりますが)

5Force分析:どの戦場(市場)で戦うかを見極めるためのフレームワーク

→「誰に対して何(どんな価値)」を提供するかを考える上で役に立つ。

コアコンピタンス経営:自社ならではの価値を顧客に提供するという考え方。

→「何(どんな価値)」を考える上で役に立つ。

このように、どちらのフレームワーク・考え方も先ほどの基本と関連していることがわかります。

この関連性に気づければ、

 

基本という幹に応用/詳細という枝葉をつけていき、

1つの木という秩序だった状態で脳みそに情報を格納する

 

ことができます。(ステップ④)

 

ダメな例は、葉っぱををたくさん集めて、落ち葉を脳みそにたくさん詰め込むことです。(整理せずにインプットしまくる)

ちゃんと幹(基礎)から構築して1つの木を作り上げることが重要です。

最後にちょこっと注意書きです。

基本を理解する上での落とし穴

基本を学ぶことの重要性を理解いただいたかと思いますが、1つ落とし穴があります。それは、「〇〇の基本」といったように、基本の本を1冊読んだだけでは、本当の木の幹(基本)が描けないということです。1冊の本から得られる基本はまだ表面的なものです。つまり、1冊の本から描く木の幹は本に書いてあった「言葉」で作った幹です。この言葉だけで紡いだ幹は脆いです。非常に忘れやすい。そうでなくて、たくさん(最低でも3冊)の基本の本を読んでそれらの本に書かれている基本の共通点をイメージ化します。それが基本の本質となるものです。そのイメージ(本質)を以て木の幹を描いてください。そうすれば、一生枯れない木の幹となります。

効率的な学習方法② アウトプット(思い出す)

2つ目の学習方法は定着に関するものです。

定着において重要なのは、2つあります。

そのうちの一つがアウトプット(思い出す)することです。 ※もう一つは後述します。

なぜアウトプットが重要なのか。

それは、先ほど設定した学習の目的にあります。

学習の目的は

「学習したことを定着させ、いつでもアウトプットできる状態にすること」

ですね。

最終的な目的はアウトプットをすることですね。

それならば、

「アウトプットをすることが目的なら、アウトプットをする練習をしましょう」

というシンプルな話です。

インプットをしただけではアウトプットできるようにはなりません。

有意識でアウトプットを繰り返し練習して初めて無意識でアウトプットできるようになるのです。

もっと厳密に言えば、「思い出す」ことの練習です。

ちょっとややこしい話ですが、

実はたんなるアウトプットを練習するだけだと全く効果がないことがあります。

例えば、学習した内容をブログに書く(アウトプット)としても、学習した本を見ながら文字を書いたり、学習したサイトの文章をそのままコピペしたりしても、インプットした内容は定着しません。

なぜか?

それは、「思い出す」というプロセスを経ていないからです。

「思い出す」練習をして、「思い出す」ことがスムーズにできるようになって初めて、

学習した内容が定着した状態となります。

もしアウトプットの練習をするのであれば、「思い出す」というプロセスを経るようにしてくださいね。

つまり、初めから本やサイトを見てアウトプットするのでなく、何も見ずに自分で思い出しながらアウトプットしてみてください。(もし思い出せなければ、本やサイトを見てもOKです)

それでは具体的に「思い出す」練習をする効率的な方法を紹介しますね。

一番良い思い出す練習方法は、

「小テスト」を実施することです。

例えば、本を読んだとき、章ごとに重要なポイントをまとめ、各章の初めのページに、自分で小テストを作成します。(重要なポイントのみ空白にした文章を作成するなど)

そして、その小テストを繰り返し解く、というのが思い出す練習になります。

この方法を一番おすすめする理由は、外部環境に左右されず、自分のペースで何度も思い出す練習ができるからです。

「人に教える」という方法も「小テスト」以上に効果があると思いますが、何せ人に教えるには相手が必要です。

また、何度も教えるというのは現実的に難しいです。

だから、小テストで自分のタイミングで思い出す練習をするのが一番効率的です。

 

効率的な学習方法③ 反復

最後のポイントは、反復です。

これも学習内容の定着において欠かせないプロセスです。

※先ほどのの学習方法②の「アウトプット」でも少し「反復」というキーワードがフライングで登場しちゃっていますが。。。。

さて、記憶の定着においては反復は一番大事です

でも、インプットだけで終わる人や、

反復せずにインプット→アウトプット1回だけで終わる人が圧倒的に多いです。

1回でもインプット、アウトプットができたら、自分ではもうできると勘違いしてしまいます。

だから反復しない。

もしくは、忘れているという現実から逃避するためにあえて同じことを反復しないという人もいるでしょう。

しかし、人間は誰もが忘れる生き物なのです。

人間は今日勉強した内容を翌日には7割以上忘れるといわれています。

だから、忘れるということを受け入れましょう

そして、「反復」を「インプット」と同じように、学習のフローに組み込みましょう。

それでは、具体的にどうやって反復していけばよいのか紹介します。

ポイントは2つ、

・何を反復するか

・反復回数について

です。

まず、何を反復するかについてです。

これはこの記事を読んでくださった方は、気づいているかと思いますが、

「思い出す」作業を反復しましょう

もちろん思い出す作業を伴うアウトプットという意味です。

先ほどの小テストや、人に教える、ブログに書くなどの作業を反復しましょう。

先述の通り、一番反復しやすいのは小テストです。

逆に「思い出す」というプロセスを経ない作業は無意味です。(インプットを反復する、本を見ながらアウトプットする 等)

 

次に、反復回数についてです。

一般的に学習内容を定着させるまでに必要な思い出す作業の回数は、5回が目安といわれています。

でも、その5回を間を開けずに反復してはNGです。

少し忘れたころにやるのが理想です。(間をあけながら学習する方法を分散学習といいます)

具体的な期間は、2週間に1回が目安となります。

従って、約2か月かけて1つのことを定着させていくイメージです。

まとめ

いかがでしたか?

これらはあくまで学習方法の基礎です。

もちろん他にもたくさんの学習方法があります。

でもこの基礎を押さえさえすれば、あなたの学習効率は爆発的にUpします。

どれだけ努力しても学習方法が間違っていれば、成果の伴わないただの自己満足になってしまいます。

楽して成果を上げるためにも、学習方法は最初におさえておきましょっ。

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