お客様は神様じゃないと気付かせる方法~沖縄の飲食店による日本人客入店拒否のニュースを受けて~




 台湾旅行についてもっと詳しく
台湾旅行に行く人は必見!おすすめスポットやお得な情報などはこちらのページから。

「日本人観光客お断り」

衝撃を受けました。

 

石垣島の人気ラーメン店が「日本人観光客をお断り」するというニュースが話題になっています。

理由は、日本人客のマナーの悪さ。日本人客の「お客様は神様」という態度がスタッフに相当なプレッシャーを与えているようですね。

 

さて、このニュースを見て、この問題(日本人の過度な「お客様は神様」という考え)をどうやったら解消できるかと考えたところ、1つのアイデアに行きつきました。

 

それは、「お店がお客様を評価する仕組み」を作ること。

 

ちょっと詳しく説明しますね。

結論:お店が客を評価する仕組みが必要

客がお店を評価する仕組み(口コミサイトなど)があるように、お店も客を評価できる仕組みが必要だと思います。

例えば、態度の悪い客には、お店側が悪い評価をつけます。

そして、お店がお客様を選べるようにします。

つまり、こんなイメージです。

  • 通算評価が〇〇点以下のお客様は入店お断り
  • 通算評価が〇〇点以上のお客様は5%off

 

このようにお店と客がお互いに評価し合って初めてお互いの立場が対等になりますね。

※ネット上の取引(アマゾンなど)ではすでにこのような仕組みがありますね。

理由:客も評価されるべき理由

そもそもお店と客の関係は対等である

そもそもお店と客の関係は対等であるはずです。

だってもともと取引はバーター(物々交換)だったわけで、対等(だと思われる)価値のものを交換していたわけです。

そこには当然ながら上下関係はありません。

例えば、商人Aがお米を、商人Bが衣類を持っていて交換するとして、「お米を提供したから商人Aさんのほうがえらい!」何てことあり得ませんよね。もちろんその逆もしかりです。

現代では物々交換ではなく、お金を使用して取引していますが、それでもお金とモノやサービスの物々交換と考えることもできますよね。

だから、お金を提供する人(お客様)のほうが偉い、ましては、お客様は神様だなんて考え方は客観的に考えてあり得ない考え方です。

お店とお客様は対等な関係であるべきなのです。

じゃあ何故お客様が神様といわれるのか

ではそもそもなぜ世間的にはお客様は神様だといわれているのでしょうか。

それは、お店が客を評価する仕組みがないからです。

先に述べたように、客観的に見れば、お店と客は対等な関係にあります。

しかし、現実はそうではない。

お店のほうが客よりも「弱い」立場にあるります。

それは、お店が客の「口コミ」という評価を長期的に背負わざるを得ない一方で、客はお店からの評価背負い込むリスクがないからです。

お店は悪い口コミを受ければ業績に大きく影響します。

特に現代では食べログをはじめとした口コミサイトの影響力が強く、お店に対する悪い評価は半永久的に残ります。さらには、悪評はSNSで拡散されて炎上したり、ときにはテレビで取りざたされたりするリスクを抱えています。

一方で客はお店から悪い評価を受けてもその評価が個人に蓄積する「仕組み」がありません

つまり、ある客がお店Aで悪い評価を受けてもお店Bがその評価を知る由はないのです。

だから客の立場にあるものは、評価を気にすることなく(時には神様のごとく)振舞えてしまうのです。

ということで、お店が客を評価する仕組みがあれば「お客様>お店」という格差問題も解消するのではないでしょうか。

具体的な方法:どのようにしてお店が客を評価するか

お店からの客への評価方法については、マイナンバーの活用が現実的でしょうか。

具体的なイメージとしては、お店はお店の利用の際にはお客様にマイナンバーの提示を条件付けます。提示方法は、マイナンバーカードを提示するのではなく、何らかのデバイス(スマホやスマートウォッチなど)をかざすと、マイナンバーにアクセスできる、そのようなイメージです。(その際に評価が著しく低い客は門前払いすることもできます。)そして、会計時に客への評価をマイナンバーに紐づけます。

もちろん、この仕組みを作るには、国家がらみのシステム構築が必要となりますが、今の日本社会のインフラの状況を考えると一番現実的な手法ではないでしょうか。

中国の例

中国では、すでに似たようなことが実際に行われています。

「芝麻信用(ゴマしんよう)」と呼ばれるもので、国民の信用を点数化してその点数に応じて優遇策が用意されています。点数をつける要因としては、「学歴」「勤務先」「資産」「返済」「人脈」「行動」(ショッピング・金融商品の利用状況や公共料金支払い状況)など。

日本でもこのような個人を評価する仕組みができれば、人々の民度も上がるのではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今後、テクノロジーの発展によりこのようなことが実現できれば、より民度の高い社会を実現することが可能ではないでしょうか。

そして、お店のスタッフ側の人も過度なストレスから解放され、労働環境の改善にもつながるはずです。

こんな社会がもう数年後に来てもおかしくはない。

そう思います。

 台湾旅行についてもっと詳しく
台湾旅行に行く人は必見!おすすめスポットやお得な情報などはこちらのページから。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です